次、読みたくなる「おすすめ漫画」はこちら▶

『ぐらんぶる』最新刊8巻感想!夏は実験と小学校とエロで決まり!ネタバレ有り

今回紹介するのは、今最も注目のギャグマンガ『ぐらんぶる』。
その最新刊8巻の内容について語っていこうかな。

『今一番売れている大学生マンガ』というタイトルをゲットしたみたいだけど、よくよく考えたらちょっと範囲狭めでワロタww
しかし、そのタイトルも納得いくほどの面白さなのも事実!
真骨頂のギャグ展開は今巻でも炸裂しており凄い楽しめました!

では、僕の大好きなギャグ漫画『ぐらんぶる』最新刊8巻について語っていきます!

前回までの『ぐらんぶる』

伊織の妹・栞が、伊織が現在住み込んでいるダイビングショップ「グランブルー」に登場!
素行不良の兄を心配しやってきたというが、本当は千紗と伊織の関係が気になって…

妹の強襲に嫌がる伊織だったが、やっぱり最後は普段見せないかっこいい伊織で締め、ブラコン妹を安心させ帰宅させることに成功!

グランブルーとPaBのメンバーで栞のブラコン具合に「心配しなくて良いのにね」と笑っていると、登志夫(千紗と奈々華の父)がが放った衝撃の発言に全員驚いて…!!?

『ぐらんぶる』8巻の感想・ネタバレ

ケバ子可愛いよ!ケバ子萌え!だけどエロいのは奈々華さんなの!

栞の強襲から数日、邪魔者が消えたと安堵していた伊織。
その日は用事があるという奈々華を千紗と共に外まで見送り、グランブルーに戻ろうとした。
グランブルーに戻った伊織と千紗だったが、そこでは見るも無残な後継が広がっていた。
なんとあの愛菜(ケバ子モード)を中心にPaBメンバーで酒盛りが開始されていた。

以前、沖縄に行った際のケバ子の酒乱モードを見ている二人はその惨状から即逃走を考えるも、ケバ子にすぐ拉致られる。
何かを企んでいるような様子のケバ子だが、果たしてその計画は上手く行くのか…?

出だしすぐに見れた愛菜(ケバ子モード)とPaB飲み会。
相変わらず汚いなケバ子のメイクのPaBメンバーの裸体はwww

さて、最新刊8巻の前半は恋愛パート!
ぐらんぶるではそういったシーンがあるにはあるのだが…う~ん…
イマイチ恋愛というよりはもう家族が出来あがってる感じがあるんだよね!
だからこそ珍しい恋愛パートは貴重なんですよ!

前回、登志夫が何気なく言った「伊織と千紗は血の繋がりのないイトコ」という言葉で二人の間に何かあるかも疑ってしまうケバ子!
伊織の事が気になる乙女としてほっとけないよね☆ミ

一緒に住んでいる二人だけども「血の繋がりがあるから大丈夫」という点を拠り所にしていたのに、その場所が地盤沈下すりゃそりゃ慌てるわww

こんなことを言い始めてるケバ子はもうトリップしてしまっているのかも知れない。
「サークルの秩序の為に」という梓にはバレバレの可愛い嘘を吐いたケバ子は、伊織と千紗がお互いをどう思ってるのかと本音を弄る…
もうお前…本当に可愛いなケバ子…

その後はまぁぐらんぶる恒例の飲み会が始まる訳ですよ。
もうダイビング漫画改め飲み会漫画でも十分通用するレベルのシーン。
いつものようにスピリタス(笑)を浴びるほど飲まされる伊織。
こいつは20杯ほど飲んでも顔色一つ変えないから血中アルコール濃度100%でもおかしくない。

……というのは冗談で、実は飲むフリをして零していたというペテンを披露し、逆にケバ子がアル中にwww
お前って奴は…ケバ子空回り本当に可愛い…
結局ケバ子はこれが原因で水着のまま寝てしまう。

対して伊織は事なきを経て寿のもとへ談笑をしに行くのだが、ついつい口を滑らせて「奈々華をエロい目で見ている」と言ってしまうのであった。
ラブコメ展開ならお決まりのその場面だけを聞くために登場した奈々華は、赤面して逃げてしまった。

うむ。はっきり言おう。奈々華さんはエロい。
散々ケバ子萌えと言ってきたが萌えとエロは違う。
事エロに関してだけいえばケバ子完敗なのである。
尻が完璧と謳われている小手川姉妹だが、奈々華はボンキュッボンッ!
あのパイスラ具合はタマランのです。

結局奈々華さんもこうなるのかぁぁああ伊織許すまじ!!!!

股間を粗末にするんじゃありません!

素行不良少年として大学を満喫している伊織ら一行。
しかし伊織たちだって留年は怖い。
その為、理系学生が死ぬほど面倒だと思っているレポート作成に取り掛かる。

題材を調べ実験し結果をまとめるレポート。
作成で疲労した体を癒そうにも、眠る時間が勿体ないとその時間を宛がってまで作成する。
それぐらい死ぬほど取り組み作成したレポートだったが、発表の場は爆睡している准教授の前だった。

「相手が寝てしまうほど退屈な発表をした自分を恥じたまえ」という准教授の言葉に、誰にケンカを売ったか教えてやると腸煮えくり返る思いで立ち上がる伊織ら一行。
授業妨害の末、准教授が臨時テストを開催を行うも、レポート作成時に必死に勉強していた知識が活きたため伊織らは楽々赤点を免れる。

これを良く思わない准教授は、伊織らに復讐しようと”シャルピー衝撃試験”を行うと言い出すのであった。

「ぐらんぶる」テスト期間恒例、教師vs伊織らの戦いがまた始まってしまった。
前回は確か教師の目を盗んで行うカンニング対策とかだったかな?
結局無事に終わることができず、再試験になるのは分かり切っていた事実だったけど笑。

さて今回はいつもと趣旨とは違い、教師への復讐がメインとなっていた。
常にPaBで争いを繰り広げている伊織と耕平にケンカを売るなんて、この教師も大したもんではなかろうか。

復讐は「シャルピー衝撃試験」と呼ばれる、所謂”振り子”を使った実験。
振り子にハンマーを設置しn角度で固定、ハンマーを下ろした際の0度の所に障害物を設置。
ハンマーを固定から解放し障害物を破壊した後の振り上がりの角度を検証するといった内容だ。

アホの伊織らでさえ「単純だな」と思えるほど簡単な実験のようなのでテキトーに済ませようとすると、准教授から煽りを喰らう。
「ミスはしない」と豪語する伊織らに、准教授が用意したのはこちらの実験器具だった。

この山本の顔よ。
全てを悟った人間というのはこうも冷静でいて穏やかな顔で死を受け入れるのだな。

こんな汚い実験だろうと授業は授業。
単位の為ならと伊織・耕平・野島・山本は己の股間を護るため勝利への渇望をあげる。
殴り合い、騙し合い、果てには自己犠牲や憎しみを込めて行われる実験。
こいつらはいつも友情を捨てているけど、良く付き合っていられるなと本当に関心してしまう笑。

全ての実験を終え、検証結果を出せた伊織らだったが肝心のことはもちろん忘れてはいない…。
「准教授への復讐」だ!

准教授でもあり試験の発案者でもある彼は、当然ながら検証結果の答えを知っている。
股間を粉々にしたいと考える伊織らが取った策とは果たしてなんだったのか…

小学校に行かないか?大人の林間学校が始まる

それは冒頭の耕平のセリフから始まった。
「小学校に行かないか?」

ロリコン街道順道中の耕平から出た言葉に「いよいよヤバいか」と警戒する伊織・千紗・ケバ子。
しかしどうやら”廃校”になった小学校を借りられるイベントであることが分かった。

ちょうど合宿を考えていたPaBだったので開催場所をこの小学校に決めたのだが、待ち合わせは現地集合・そして学年別行動にしようと提案される。

「横の繋がりもたまには良いだろう」と企画が決定するも…どうやら裏がありそうで…?!!

今ってこんな学校に泊まれるなんてプロジェクトがあったりするんだね!
小学校に泊まるなんて誰もが一度は妄想したことがあるようなイベントだったので、素直に羨ましいと思った。

子供のころは夜の小学校って所謂”出る”雰囲気があって怖かったりもした。
けど、大人になったからこそ分かる「”子供たちの為の住処”」って雰囲気に、子供時代に戻りてぇぇええと嘆く僕みたいな身体だけが大人になった人は行きたいと思うんじゃないかな。
まぁ耕平に関しては、この括りに入れないで欲しいと思うけど笑

学校についた伊織たちも、何だかワクワクする気持ちに心躍っていたと思う。
校庭で行うつもりのキャンプファイヤー、教室にベッドを置いて朝まで過ごすという非現実的なイベントにワクワクするような展開をん望んでいただろう。

その中でも特に今回のイベントに期待をしていた人物がいる。
ケバ子だ!

前回の沖縄合宿では、沖縄というあんな素晴らしい場所での思い出作りに期待膨らませ参戦したのに、思い出を収めた写真を振り返ってみるとどの写真にもPaBの全裸のムキムキマッチョマンたちが移り込んでいるのだからもう最悪だ。

汗臭いアルバムではなく、キラキラ乙女チックな”素敵な心のアルバム”を望んでいたケバ子を前に、PaBが最初に企画したイベントは”肝試し”だった。

早くも散ったケバ子アルバム。
慰め方を間違えてる伊織・耕平ペアに笑いは堪えらなかったwww

学校といえばよく怪談ですよ。
先輩たちが学年別行動にしようといったのはこれが原因だったんですね。
伊織ら4人には別行動にし時間を潰させ、当の本人らはお化け屋敷を全力で作りにいく。

自分たちが凄い楽しみたいからという理由で作られたこの手の込みよう。
しかも伊織らは、あのPaBメンバーが「この企画終了まで全員酒を断っている。」という置き手紙まで目にしてしまう。
本気を出してきたPaBが作るお化け屋敷、果たして伊織・千紗・耕平・ケバ子はクリアできるのか…

伊織、ファミレス店員になる(いい加減ダイビングやれや)。

キャンプファイヤー中に、とある出来事で酔っぱらってしまった千紗。
「しゃうがねぇなぁ、感謝しろよ」と伊織は解放するも、千紗は一切する気が無かった笑

というのも千紗には言い分があって「伊織には貸しがあるから」という理由だった。
貸しの返済には何をしたらよい?という伊織に対し千紗は、

これには千紗なりの伊織に対する思いがあり、何だかんだ伊織の事を思っていると窺えなくもないシーンで、少しニヤニヤしてしまった。

『ぐらんぶる』の単巻では、必ず最後にほっこりシーンが含まれてるのが良いよね。
いつもおふざけ全開で、ギャグオンリーな話しかないと思わせといて、ほっこりシーンを持ってくる。
これで普段のギャグシーンを高める他、ギャップがあってほっこりシーンが数ページでも栄えてさ。
演出が上手いなぁと思ってしまうよ。

さて、千紗からのお願いを胸にアルバイトを始めた伊織。
彼が選んだのはファミレスなのだが、出勤初日から頭にジュースをぶっかけられる。
しかもその相手は…同僚の店員?

ということで次巻からは『ぐらんぶる -ファミレス編-』が始まるようですね!
「ダイビング漫画描いてよ!」と思う反面、「平常運転だな」とぐらんぶるに慣れた自分もいるので安心している。
次巻も面白そうな展開なので、楽しみ楽しみ!

最後に:上げて落とす「ぐらんぶる」が好き

以上『ぐらんぶる』最新刊8巻の感想でした。

「ぐらんぶる」どのシーンでもそうだけど、上げて落とすの本当に面白い!
今巻でいえば”ケバ子の期待した心の思い出”からの肝試しや、ダンスに誘われたいケバ子を誘う伊織だがそのダンスとは…っていうシーン。
あの上げるだけ上げといて一気下降するギャップの差を演出するのが『ぐらんぶる』は本当に上手いなぁと思ってる。

次巻も破天荒な展開がすでに想像できてしまうほど伏線が出来ていたので、笑えること絶対だろうな!
声出して笑える面白さの漫画は最近ないかも知れないけど、ぐらんぶるはガチだからぜひ観てくだせい!

最後まで観てくださりありがとうございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です